ストロングゼロは文学。
ストロングゼロとは?
現在Twitterなどインターネットで氷結 ストロングゼロが大流行!
人口甘味料と安いアルコールがケミカルに酔いをもたらすと人気です。
一部では”飲む貧困”と言われることも。安く酔いたいだけの人向けのお酒です。
Twitterでのストロングゼロへの反応
#ストロングゼロ文学— T.O. (@jediknight0314) 2017年12月8日
「ストロングゼロ急げ」
「何をしようと言うんです?」
「俺ストロングゼロを応用してガンダムの動きを速くしようっていうんだ」
「そんな事が可能なんですか?」
「保証の限りではないとさ」
「嫁さんになれよ」だなんてストロングゼロ浴びながら言う人でした#ストロングゼロ文学— たがみー (@Thirstysoul575) 2017年12月8日
ストロングゼロ職人の朝は早い。午前4時、彼は一人黙々と飲み始める。— ほうたろう (@lawyerhotaro) 2017年12月7日
「まあ、自分が好きではじめたことですから」
慣れた手つきで2本、3本と空けていく。
「毎日温度や湿度が違いますから、一日も同じストロングゼロはないんですよ」
彼のこだわりの一日が今日も始まる。#ストロングゼロ文学
「ストロングゼロは要りませんか?」— トマト麺 (@tomato_ramen1) 2017年12月7日
雪の中500ml缶を売る少女に気を留める者はいません。
「寒い…」
少女は耐えかねて一缶空けました。
ぼんやりと祖母の幻影が浮かびます。
少女は二本、三本と、遂に全ての缶を空けました。
翌朝空き缶に囲まれ少女は冷たくなっていました。#ストロングゼロ文学
おじいさんがくれた初めての酒、それはストロングゼロで私は4歳でした。その味は甘くてケミカルで、こんな素晴らしい飲料を貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました。今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんストロングゼロ。なぜなら彼もまた特別な存在だからです #ストロングゼロ文学— 西新宿社長 (@jpnbeehive) 2017年12月6日
— Watanabe (@nabe1975) 2017年12月7日
親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校の時分ロング缶を飲み干し腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。同級生の一人がいくら威張ってもロング缶を飲み干す事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。#ストロングゼロ文学— かずお君 (@kazuo57) 2017年12月7日
「何があっても絶対に開けてはいけません」— Rootport (@rootport) 2017年12月6日
そう言って乙姫さまは、ストロングゼロ500ml缶1ケースを渡しました。#ストロングゼロ文学
まだ陽は沈まぬ。メロスはちょっと休憩と思ってストロングゼロを空けた。メロスの頭はからっぽだ。何一つ考えていない。ただ、わけのわからぬ大きな力にひきずられて飲んだ。陽はゆらゆら地平線に没し、まさに最後の一片の残光も消えようとした時、メロスは3本目に突入した。 #ストロングゼロ文学— 人のプーさん (@wineet_the_pooh) 2017年12月7日
あなたにストロングゼロ一本飲めと強いるような者とは、いっしょにストロングゼロ二本飲みなさい。マタイ5:41— 上馬キリスト教会 (@kamiumach) 2017年12月7日
右のストロングゼロを飲んだら左のストロングゼロも飲みなさい。マタイ5:39#ストロングゼロ文学
「ごん、おまいだったのか。いつも栗をくれたのは」ごんはぐったりと目をつぶったままうなずきました。兵十はとりあえず冷蔵庫からストロングゼロを取り出し、二本空けると、そのまますべて曖昧になって、つらいことはすべて忘れてしまいました。 #ストロングゼロ文学— 人のプーさん (@wineet_the_pooh) 2017年12月7日
鼠の好物はドーナツである。彼はそれを深い皿に何個か重ね、穴にストロングゼロを注ぎかける。— tonkotutarou (@tonkotu0621) 2017年12月6日
僕が初めて鼠の家を訪れた時、彼はその不気味な食物を胃の中に流しこんでいる最中だった。
「この食い物の優れた点は」と鼠は僕に言った。「空洞と虚無が一体化していることだ。」#ストロングゼロ文学
”ストロングゼロは女性と似ている。理解しようとしたら楽しめない”— 人間力 (@ningenchikara) 2017年12月6日
#ストロングゼロ文学
吾輩は下戸である。記憶はほぼ無い。— カヴァドン(A) (@kavadon) 2017年12月7日
#ストロングゼロ文学
汚れつちまつた悲しみに— Heavy_Marcovich (@fewlirpcd645) 2017年12月7日
今日もロングの蓋が開く
汚れつちまつた悲しみに
今日も酒息の吹きかかる
汚れつちまつた悲しみは
たとへば転がるアルミ缶
汚れつちまつた悲しみは
おうとの中でちぢこまる#ストロングゼロ文学
「山猫軒」という西洋料理店に入った二人の青年は「注文はずいぶん多いでしょうがどうか一々こらえて下さい」という注意書きを読んだ後、最初の扉に向かいました。すると扉にはこのような注文が書かれていました。— 矢野けんご (@yanoken2014) 2017年12月7日
「先ずはここにあるストロングゼロをお飲みください」#ストロングゼロ文学
体はストロングゼロで出来ている— Rootport (@rootport) 2017年12月6日
血潮はスピリッツで、心は果汁
幾たびの酒場を越えて発酵(ふはい)
ただ一度の飲み残しはなく
ただ一度の嘔吐もない
彼の者は常に独り、酒の池で芳香に酔う
故に、そのウコンに意味はなく
その体は、きっとストロングゼロで出来ていた#ストロングゼロ文学
俺は高校生探偵工藤新一!幼なじみの蘭と遊園地に行って、 黒ずくめの男の怪しげな取り引きを目撃した!取り引きを見るのに夢中になっていた俺は、背後から近付くもう一人の仲間に気付かなかった!オレはその男にストロングゼロを飲まされ、目が覚めたら…体がダルくなっていた!#ストロングゼロ文学— でゞどん (@dddn_dddn_dddn) 2017年12月6日
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは村の無職である。笛を吹きストロングゼロを飲んで暮して来た。飲んだら激怒が消えた。王様とかどうでもよくなった。走る気力もなくなった。セリヌンティウスは死んだ#ストロングゼロ文学— Rootport (@rootport) 2017年12月7日
|
|
|
|
0 件のコメント :
コメントを投稿